【実録】座っていたのに意識を失った?職場で救急搬送された「排便失神」の恐怖と対策

2026年5月13日水曜日

応急処置 体験談 排便失神 腹痛対策 迷走神経反射

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【実録】座っていたのに意識を失った?職場で救急搬送された「排便失神」の恐怖と対策





「え、嘘でしょ……?」


先日、職場の朝礼中のことでした。


いつも通り椅子に座って参加していた同僚が、

音もなくガクンと崩れ落ちたんです。


急いで駆け寄ると、彼の顔は見たこともないほど

青白く、血の気が一気に引いたような状態


呼びかけにも反応が薄く、現場は騒然となりました。


すぐに救急車を呼び、緊迫した空気の中で到着を待つ間、

私たちは最悪の事態を覚悟していました。


しかし、後で分かったその原因は、あまりに意外なものでした。


それが、「排便失神(血管迷走神経反射)」です。


1. 現場の衝撃:本人は「倒れた瞬間」を覚えていない?


幸い、同僚は救急車で運ばれた後に意識もしっかりし、

大事には至りませんでした。


でも、後で落ち着いてから本人に話を聞いて

二度びっくりしたんです。


「倒れた瞬間のこと、全然覚えてないんだよね……」


周りはあんなにパニックになって、

救急車まで呼んで大騒ぎだったのに、本人の記憶は

「お腹が痛いな」と思ったところでプツンと途切れていたそうです。

次に覚えているのは、救急車の中。


「座っていれば転ぶはずがない」と思っていても、

脳がシャットダウンしてしまえば、意識がないまま体は崩れ落ちます。

これがこの失神の本当の怖さなんです。


2. なぜ「お腹の痛み」で意識が飛ぶのか?迷走神経の正体


「お腹が痛いだけで気絶するなんて、そんなことあるの?」


不思議に思いますよね。

その鍵を握っているのが、私たちの体内を走る

「迷走(めいそう)神経」です。


この神経は、リラックスしている時に働く

「副交感神経」のエース。


普段は心臓をゆっくり動かしたり、

胃腸の働きを助けたりする大切な存在です。


ところが、下痢による激しい痛みや、

トイレでの強い「いきみ」が起きると、この神経が

「うわっ!大変だ!」と大パニック(過剰反応)を

起こしてしまいます。


体の「緊急停止ボタン」が押される仕組み


迷走神経がパニックを起こすと、体にはこんな指令が飛びます。


  1. 「心臓さん、もっとゆっくり動いて!」(心拍数の低下)

  2. 「血管さん、ガバッと開いて!」(血管の拡張)


すると、一気に血圧が下がってしまい、

脳に送る血液が一時的に足りなくなります。


脳は「このままだと危ないから、一旦システムを強制終了するね!」

と、シャットダウンのボタンを押してしまう……。


これが、あの「青白い顔」と「記憶の消失」の正体なんです。


3. もしあなたの隣で誰かが倒れたら?(今日からできる救護知識)


この症状、実は誰にでも起こる可能性があります。

もし目の前で誰かが血の気を失って倒れたら、

以下のことを試してみてください。


  • 下肢を高くして寝かせる: 足を少し上げて、重力で脳に血液を戻してあげます。

  • 意識が戻っても急に立たせない: 「大丈夫」と言っても、脳の血流が安定するまでしばらく安静にさせましょう。

  • 「お腹の調子」を確認する: 「実はお腹が……」という言葉があれば、原因の特定が早まり、周囲も少し冷静になれます。



4. 二度とあの恐怖を味わわないための「お守り」アイテム


一度経験した人は、「また倒れるかも」という不安がストレスになり、

さらに神経を過敏にさせてしまう悪循環に陥りがちです。


日常でできる対策を整えておきましょう。


  • 【急な痛みを抑える】

           痛みが失神のトリガーになるなら、早めに抑えるのが一番。
    水なしで飲める整腸剤をカバンに入れておくだけで、「もしも」の
           時のラストチャンスを守れます。

  • 【お腹の冷えを防ぐ】

         自律神経を乱す最大の敵は「冷え」。

         薄手の腹巻や温熱シートで、普段からお腹をガードしておくことは、

         立派な失神予防になります。


  • 【体調の変化を数値で知る】

          本人が無自覚で倒れるのが一番の恐怖。

          心拍や血圧の変化を教えてくれるスマートウォッチは、

          倒れる前の「異変」を察知する強力なパートナーになります。


まとめ:その「お腹の痛み」を甘く見ないで


今回は、職場で実際に起きた「排便失神(血管迷走神経反射)」

の体験談をご紹介しました。


座っていても、本人がどれだけ気をつけていても、

「痛み」と「迷走神経のパニック」が重なると、

脳は一瞬でシャットダウンしてしまいます。 


あの時の同僚の血の気が引いた顔、

そして本人の「全く記憶がない」という言葉は、

今思い出しても本当に恐ろしいものでした。


この記事を読んでくださったあなたに、

最後にお伝えしたいのは次の3つです。


  1. 「座っているから大丈夫」という油断は禁物。

  2. 前兆(冷や汗、生あくび、視界の暗転)を感じたら、すぐその場に座る・寝る!

  3. 「いつもの下痢だから」と放置せず、腸内環境や冷え対策を万全にする。


「知っている」だけで、自分や大切な人のピンチを救えることがあります。

この記事が、誰かの不安を解消するきっかけになれば嬉しいです。


 今日も最後までお付き合いいただき 

ありがとうございました。 


 このブログを読んだ全ての方が 

健康になりますように♪  


 ケーニッチでした♪


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