こんにちは ケーニッチです♪
暖かくなったり
寒くなったりと
忙しい毎日ですが
いかがお過ごしでしょうか。
寒くなったりと
忙しい毎日ですが
いかがお過ごしでしょうか。
さて 今日はその寒暖差で
蕁麻疹が出てしまう
という話を聞いたので調べてみたので
蕁麻疹が出てしまう
という話を聞いたので調べてみたので
どうぞ最後までお付き合い
よろしくお願いします♪
寒暖差アレルギーの1種かも?
寒暖差アレルギーというと
まっさきに浮かぶのはくしゃみだと
思いますが、
じつは、皮膚にもアレルギー反応が
出てきたりします。
本当に蕁麻疹が出てしまうのと
蕁麻疹のようなものが出るのと
ふた通りがありこのふたつは
似たような症状ですがまったく違うもので、
寒暖差が大きく影響していました。
また対処の仕方も異なります。
これはケーニッチも調べてみて
びっくりでしたが。
主な症状は
蕁麻疹も蕁麻疹のようなものも
症状は主に皮膚のかゆみです。
蕁麻疹は特に膨疹(ボウシン)が
体のあちこちに出るのが特徴です。
また 蕁麻疹のようなものは、
「皮脂欠乏性湿疹」といい
肌の乾燥で引き起こされるものです。
効果的な予防
基本的な予防としては、
自律神経失調症と同じく
自律神経の乱れを整えてあげる事で
予防・緩和になります。
- 体を冷やさない。
- リラックス
- 十分な睡眠
- ストレッチなどをして筋肉をほぐす
- 基礎代謝をあげる
- 食生活の改善
など。
自律神経に関わらず体を冷やさないと
いうのは根本的に病気にならない身体を
作るという意味でも基本なので、
特に首が着く箇所
【首、手首、足首】
を温めて血流を良くしてあげる事が
大事です。
また 基礎代謝をあげると体温が上がるので
バランスの良い食事を心がけましょう♪
【生姜、にんにく、たんぱく質、ビタミンB群、根菜類】
などは身体を中から温めたり代謝を良くする効果がある
食材なので普段から取り入れていくと良いでしょう♪
寒冷・日光・温熱などで起きるもの
寒冷や日光、温熱の刺激でおきる場合は
対処法が異なり体を温めるとさらに
痒みや発心がひどくなる場合が
あります。
もし体を温めて悪化した場合は、
激しい運動などは控え、
なるべく体を休ませ速やかに皮膚科を
受診しましょう。
まとめ
さていかがだったでしょうか?
季節性のアレルギーは
くしゃみや鼻水だけではないという事。
発心には蕁麻疹と
蕁麻疹のようなものがあるという事。
そして対処は2つとも違うという事です。
なんか今日はうまくまとめる事が
出来なかったのがちょっと悔しいです(笑)
ちなみに ボクの妻も季節の変わり目に
蕁麻疹のようなものができ毎年
「痒い~っ!!」
と 叫んでおります(笑)
対処法をしっかり教えてあげなければ♪
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
このブログを読んだ全ての方が
健康になりますように♪
ケーニッチでした♪
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