発作から循環器内科を受診して5日　新しく処方してもらった薬の副作用は

 　こんにちは　ケーニッチです♪

さて先日、循環器内科を受診してから
商法していただいた新しい薬の

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル

ですが、

飲み始めてから5日ほど経ちました。
その後の経過を書きたいと思います。

ジルチアゼム塩酸塩Rカプセル100mg
血管や心筋の細胞内へのカルシウムイオンの
流入を阻害し、血管を広げ、
心臓の負担を軽減する薬。

効能・効果
◦狭心症
◦本態性高血圧症＜軽症〜中等症＞
◦異型狭心症

注意すべき副作用
完全房室ブロック 、房室ブロック 、
高度徐脈 、徐脈 、眩暈 、ふらつき 、
うっ血性心不全 、皮膚粘膜眼症候群 、
Stevens−Johnson症候群 、
中毒性表皮壊死融解症

主な副作用
房室ブロック 、発疹 、顔面潮紅 、
洞停止 、血圧低下 、動悸 、胸痛 、
浮腫 、洞房ブロック 、倦怠感 、頭痛

薬の副作用

多分　ここが一番知りたいところだと
思うので初めに書いていきたいと思います。

めまい

まず、一番最初に懸念されていためまい。

これについては飲んで1時間後くらいが
一番強く出るような気がします。

飲み始めたころは車で酔ったことがない
ボクですがすごく気分が悪くなりました(；´Д｀)

徐脈

徐脈とは脈が遅くなる不整脈の症状ですが、
この症状が出ています。

脈拍が1分間に60回を下回ると徐脈と診断されます。
そして徐脈になるとめまいや立ち眩みなどの
症状がでます。

動悸

今の薬を飲む前はそれほどでなかった症状
ですが、飲み始めてから頻繁に出る様に
なってしまいました。

発作

はじめて飲んだ日の翌日の早朝に
1度起きたくらいですが、
その後は目立った症状は出ていないようです。

と　物凄く簡単に経過を書きましたが、
1週間もするとこういった副作用も
落ち着いてくるかと思われます♪

とりあえずは　もう少し様子を見てみようかと
思っています♪

まとめ

さて　いかがだったでしょうか？

薬の効能と副作用…
天秤にかける必要はあるものの、

あまりにも副作用が体に影響してくると
本当に大丈夫なのか?
と思ってしまいますよね。

しかし　今現在、ボク自身の心臓を
コントロールするにはこの薬が
必要不可欠らしいので、

とりああえずしばらく飲み続けてみたいと
思っています。

が……

あまりにも副作用が強く出るようであれば、
主治医に相談して他の薬に替えてもらう
つもりです。

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