だいぶ期間が開いてしまいました(-_-;)
さて 先日ついにケーニッチも
新型コロナウイルスに感染してしまいました。
常日頃から職場でも外出から帰ってきても
手洗いは欠かさずにしていたにも関わらず…
です。
新型コロナウイルスの感染経路
感染経路は家族だったので、
まぁ 感染しますよね(笑)
妻からの感染だったのですが、
妻は不幸中の幸いで症状も軽く、
のどの痛みと咳、軽い発熱程度で終わり、
子供は陰性でした。
その妻はどこからもらってきたの?
ということになりますが、
どうやら職場でゴホゴホやってる奴が
居たそうです…。
新型コロナウイルスの症状
症状がではじめたのが、
9月15日くらいで
最初は喉が少し痛い程度だったのですが
17日に発熱し、PCR検査で陽性と言われ、
ケーニッチは心疾患を持病に持っているので、
重症化リスクも高いため保健所からもすぐに
連絡がきたました。
三日三晩の高熱はキツイ
その後 3日3晩40℃の高熱にうなされ…
暑いのと寒いのが交互に来るという忙しさ(笑)
妻に
「暑いの? 寒いの?」
と聞かれましたが返答に困り…
「両方です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨」
と 答えるしか無かったケーニッチです。
面白いもので 発熱中は物凄く食欲が
あったのですが、
熱が引いた途端に食欲も無くなり…
お腹が急激に緩くなって
トイレと友達に(-_-;)
そして咳、鼻水 鼻詰まりの三拍子に
悩まされることになるのですが、
その結果 ※副鼻腔炎 になってしまい、
今度は副鼻腔炎が原因で微熱が下がらない
という なんとも皮肉な結果になったのでした(笑)
※ 少し前までは蓄膿症(ちくのうしょう)と言われていました。
鼻腔周囲の顔の骨には副鼻腔という空洞があり、
鼻腔と交通しています。
倦怠感と疲労感を克服した方法とは
さてさて、
新型コロナウイルスになると
倦怠感と疲労感が抜けないとよく聞きます。
この疲労感ですが、
ケーニッチが調べてみたところ
「慢性疲労症候群」
だそうです。
この 慢性疲労症候群…
原因不明で 肉体的な疲労なのか
精神的なものからきているのか
未だ解明されていないそうです。
たぶん 栄養剤や普通のサプリメントだけでは
回復しきれない と思います。
だいたい 疲労には 血液をサラサラにした方が
血流が良くなって疲れが取れやすいとか
ニンニクを食べると疲れにくい
とか 色々とありますが、慢性疲労症候群の
場合は回復系アミノ酸が有効なのでは?
と 思い、 実際オルニチンを摂取してみました。
そして質の良い睡眠♪
3日程摂取したところ 疲労感は
きれいに無くなりました。
もしも 疲労感が抜けなくて、
キューピーコーワやアリナミンを
飲んでるけど効果が見られないと言う方は
是非試してみてください♪
追伸:
身体がしっかり回復せずに体を使う
仕事で、体を酷使した場合…
疲労感、倦怠感はまた出てきます。
そして オルニチンを摂取しても
疲労感はなかなか消えにくくなります。
ケーニッチはキューピーコーワが
相性がいいみたいなので、
オルニチンとキューピーコーワを
飲んでいますが、
それでも疲れやすさは
コロナ前に比べると格段に
「疲れた…😫」
と なります。
もしも 新型コロナウイルスに感染し、
7日間の療養が終わっても
身体は発熱や対ウイルス戦で
疲れ切っている状態かと思います。
このブログを読まれた方で、
新型コロナウイルスに感染しちゃった~
となった場合は 療養期間が終わっても
体力が回復するまではどうか無理をせず、
安静にしてください。
もちろん 感染しないのであれば、
そちらのほうがいいです。
これからはインフルエンザの流行も
控えているので、感染予防は引き続き
しっかりしていきましょう。
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