🌸 また、あの「魔の季節」がやってきた

本来ならワクワクする季節ですが、
狭心症(特に僕のような冠攣縮性)を抱える身にとっては、
実は一年で一番気が抜けない「魔の季節」でもあります。
「最近、朝起きると胸がザワザワする…」
「ちょっと動いただけで、前より息が切れる気がする…」
⚠️ 2021年4月の記憶と、2026年現在のリアル
以前のブログ
でも書きましたが、5年前の4月は本当に怖かった。
夜中に心臓がバクバクして目が覚め、
ニトロを飲んでも数分でまた症状がぶり返す……。
そして実は、この記事を書いている今現在も、
発作が起きてかかりつけの循環器内科へ駆け込んできたばかりなんです。
結果は……心電図にばっちり異常が出ていました。
主治医からは
「ケーニッチさん、ちゃんと薬飲んでる?」
なんて言われちゃいましたが、僕の本音はこうです。
「飲んでるわ!(笑)でも、出るもんは出ちゃうんだよ……」
そう、薬を飲んでいても、
春の激しい寒暖差という「自然の猛威」には勝てない時がある。
これが9年目の僕が直面しているリアルな日常です。
📈 「ただの疲れ」と「悪化」の境界線
さらに数年前には、歩くだけで動悸や息切れが止まらなくなり、
「労作性から不安定性へ進行しているかも」
と指摘されたこともありました([リンク:悪化を感じた時の記事])。
「仕事が忙しいから」
「春先はみんな体がだるいから」
そうやって言い訳をして無理を重ねるのが、一番危険です。
特に今は、喉の激痛を伴う新しい感染症も流行っています。
喉の痛みや発熱のストレスは、そのまま心臓への負担に直結します。
🛡️ 9年目でたどり着いた「心臓を守る5つの春習慣」
僕が今まさに、自分を守るために必死に続けているルーティンを紹介します。
目覚めて1分、布団の中で「準備運動」 いきなり起きるのは厳禁。
足首を回して、血液をゆっくり末端まで送り出します。
「朝の布団上げ」は超スローモーションで 重い布団を持ち上げる動作は心臓への負担が大。半分ずつ畳むか、時間を置いてからにするだけでリスクは激減します。
「5分前行動」が最高の薬 駅の階段を駆け上がった瞬間の「ウッ」という苦しさ。あれを防ぐには、5分早く家を出て、あえてゆっくり歩くのが正解です。
首元を絶対に冷やさない 春の冷たい空気は血管をギュッと縮めます。ストール一枚で心臓の安心感が違います。
「違和感」があったら即、休むプライドを持つ 「これくらいで休めない」という真面目さが敵。変だと思ったら、その場で立ち止まる「勇気」を持ってください。
💡 自分の状態を「見える化」して不安を減らす
今回のように病院で「ばっちり異常が出た」のは、
運良く発作のタイミングで検査できたからです。
でも、普段の「あれ、今のは?」という違和感は
なかなか証拠が残りません。
そこで僕が頼りにしているのが、
心電図(ECG)機能付きのスマートウォッチです。
「あ、今おかしい」と思った瞬間に手首で波形を記録でき、
それをPDFにして先生に見せられる。
この「安心感」があるだけで、精神的な負担がぐっと軽くなりますよ。
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💬 まとめ:自分を責めず、季節のせいにしよう
狭心症は、外見からは元気そうに見えるので、
周りに理解されない辛さもありますよね。
仕事が忙しいと、どうしても自分のケアは後回しになりがちです。
でも、なってしまったものはしょうがない!
大切なのは、この病気と喧嘩するのではなく、
上手に「いなしながら」付き合っていくことです。
「薬を飲んでも出るもんは出る!」
と笑い飛ばせるくらいの余裕を持って、この春も無理せず、
ゆっくり、一歩ずつ進んでいきましょう。
水分補給と質の良い睡眠。
このブログを読んだ全ての方が健康になりますように♪
ケーニッチでした♪








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