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健康な体作りを考える

2021年2月14日日曜日

検診の結果 多血症の疑いが!? 多血症ってなに? 

 こんにちは ケーニッチです♪


突然ですが 多血症 って聞いた事ありますか?

今朝方 仕事から帰って来た時に、
会社の同僚が健康診断の結果で

「ボク 多血症の疑いがあるかもって

書かれてたんですけど……」


と 言われたのをふと思い出したので
多血症について書こうと思ったわけです。




多血症ってどんな病気?


血が多い症状と書いて多血症といいますが、

「あいつは血の気が多いからキレやすい」


とかではなく(笑)

多血症を簡単に説明すると…

血液の中の赤血球が何らかの原因で
増えてしまう病気のことです。

多血症になると循環器系の大きな病気に
発展する恐れがあるので注意が必要に
なります。



多血症の主な原因


多血症には、真性多血症と二次性多血症の
2種類がありますが、

真性多血症の原因は血液中の遺伝子異常が
原因と言われています。

血液を作っている造血幹細胞の中にある
特定の遺伝子に異常が起こってしまい、
限りなく赤血球が作られてしまうと
いわれています。

二次性多血症は主に酸素が足りない状態で
起こりやすいと言われています。

例えば睡眠時無呼吸症候群や心疾患、
腎臓がん 脳腫瘍など。

また標高が高い地域での居住やトレーニングが
原因で起こると言われています。

最近はストレス性の多血症というのもありますが
真性、二次性と決定的に違うのは、血液中の
他の成分が少なくなってしまい結果的に
多血症になってしまいます。



多血症の症状


初期の段階ではほとんど症状がありません。

進行すると顔が赤くなったり、目や口の粘膜が
充血したり、お風呂上りに体が痒くなったり
します。

さらに赤血球が増えると、血液がドロドロに
なってしまい、体の隅々まで血液が送られなくなります。

結果、体全身に十分な酸素や栄養を送り届ける事が
できなくなり、頭痛やめまい、耳鳴りといった
症状がおきます。




多血症の治療


真正多血症の場合は、
体内から血液を抜き取る瀉血(しゃけつ)
という治療をするそうです。

体内の血液を減らして赤血球の量を
コントロールするとか…

また血液を作り出す造血幹細胞の働きを
抑えるための分子標的済や抗がん剤を
使うこともあるそうです。

二次性多血症では根本的な原因となる
睡眠時無呼吸症候群や心疾患、腫瘍の
治療や生活改善が必要となります。

また この病気で一番怖いのは、
血栓症。

脳梗塞や心筋梗塞は命に関わるので
原因となる血栓を防ぐために
血液をサラサラにする抗血栓薬の
服用もします。




多血症の予防


適度な運動と食生活を心がける事が
一番の予防になります。



まとめ

さて いかがだったでしょうか?

多血症… 
初めて聞く方も多いと思いますが、
まとめると、

血の気が多いわけではなく赤血球が多い。

赤血球が多くなると血液がドロドロになり
酸素や栄養を全身に届ける事が出来なくなる。

血栓症、あるいは血栓症の疑いがある人は
命に関わってくるので早急に治療すること。

初期症状がないので、定期的に検診などで
血液検査をすることをお勧めしたいですが、
職場などで健康診断がないところでは、
献血などでも血液の成分を調べる事が出来ますし、

頭痛やめまい、耳鳴りを感じておかしいと
思ったら 病院で検査してもらうことを
お勧めします。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます♪


このブログを読んだ全ての方が
健康になりますように♪ 

ケーニッチでした♪



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