【健康と美容の極意! 今日からできる長寿の習慣】 へ
お越しいただきありがとうございます。
気温も暖かくなりはじめ、だんだんと春が近づいてきた
今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
ケーニッチです♪
さて… だいぶ久しぶりの更新になってしまいましたが、
本業が忙しすぎてブログの記事が進まないという
日々が続いておりました。
そして忙しいと心配になる持病の狭心症…
まさにその心配が現実になってしまいました。
狭心症の症状が悪化?
以前のブログでも紹介しているように、
ケーニッチは約7~8年前に【狭心症】と診断されましたが
たまに発作を起こす程度で、特に大きな問題もなく過ごしていましたが、
最近になって症状の悪化を感じるようになりました。
特に、
「少し歩くだけで【動悸】や【息切れ】が起こる」
「休んでも回復が遅い」
といった変化があり、
日常生活に影響を感じています。
【狭心症】とは?動悸・息切れのメカニズム
狭心症は、心臓の筋肉(心筋)に酸素や栄養を運ぶ【冠動脈】
が狭くなり、血流が不足することで起こります。
血流が滞ると、心臓が酸素不足になり、以下のような症状が発生します。
※ 参照
狭心症のケーニッチが狭心症をわかりやすく解説 part1
診断当初は、胸の違和感や圧迫感が時折ありましたが、
【薬の服用】や【生活習慣の改善】で症状は落ち着いていました。
しかし、最近は軽い動作でも【息切れ】を感じることが増え、
少しの運動でも体がつらくなっています。
医師には、
「労作性から不安定性へ進行している可能性も」
と脅されました。(汗)
ここ数ヶ月で、次のような症状の変化を感じています。
特に、
【動悸】が起こる理由
- 血流が悪くなると、心臓はより多くの血液を送り出そうとして拍動が速くなる
- 酸素不足により、心臓が負担を感じて異常なリズムになることも
【息切れ】が起こる理由
- 血流不足で全身に酸素が行き渡らず、【酸素を取り込もうと呼吸が速くなる】
- 心臓が十分な血液を送れないため、軽い動作でも息苦しさを感じやすくなる
【狭心症】の診断から現在までの経過
診断当初は、胸の違和感や圧迫感が時折ありましたが、
【薬の服用】や【生活習慣の改善】で症状は落ち着いていました。
しかし、最近は軽い動作でも【息切れ】を感じることが増え、
少しの運動でも体がつらくなっています。
医師には、
「労作性から不安定性へ進行している可能性も」
と脅されました。(汗)
最近の症状の変化【動悸・息切れの悪化】
ここ数ヶ月で、次のような症状の変化を感じています。
- 少し歩くだけで動悸や息切れが起こる
- 安静にしても息切れがなかなか治らないことがある
- 以前よりも疲れやすくなった
特に、
「以前は問題がなかった動作で息切れを感じるようになった」
ことが大きな変化です。
最近は、以下の点に気をつけながら生活しています。
また、処方されている薬をきちんと服用し、
症状がひどいときはすぐに対応できるよう準備しています。
症状が以前より悪化していることを考えると、
早めに医師に相談することが大切だと感じています。
特に、
これらの症状がある場合、【狭心症の進行】の可能性も考えられるため、
放置せず医療機関を受診する予定です。
【狭心症】の症状は、日々の生活の中で変化することがあります。
ケーニッチ自身、
狭心症の症状を和らげるために気をつけていること
最近は、以下の点に気をつけながら生活しています。
- 無理をせず、息切れを感じたらすぐに休む
- 寒暖差に注意し、体への負担を減らす
- 食生活の改善(塩分や脂質を控えめに)
- ストレスを溜めない工夫(リラックスする時間を作る)
- 定期的に医師と相談し、適切な治療を続ける
また、処方されている薬をきちんと服用し、
症状がひどいときはすぐに対応できるよう準備しています。
【動悸や息切れが続く場合】病院で相談するべきタイミング
症状が以前より悪化していることを考えると、
早めに医師に相談することが大切だと感じています。
特に、
- 軽い動作でも症状が出るようになった
- 休んでも息切れが治りにくくなった
- 胸の痛みや圧迫感が続くことがある
これらの症状がある場合、【狭心症の進行】の可能性も考えられるため、
放置せず医療機関を受診する予定です。
【狭心症の症状が悪化?】同じ症状を持つ方へ
【狭心症】の症状は、日々の生活の中で変化することがあります。
ケーニッチ自身、
「最近ちょっと息切れがひどいな」
と思っていたら、気づけばかなり悪化していました。
もし、
「今までよりも症状が出やすい」
「以前よりも動くのがつらくなった」
と感じることがあれば、
ことをおすすめします。
これからも無理をせず、【狭心症】と向き合い、
もし、
「今までよりも症状が出やすい」
「以前よりも動くのがつらくなった」
と感じることがあれば、
- 無理をせず安静にするすぐに
- 病院で相談する
ことをおすすめします。
これからも無理をせず、【狭心症】と向き合い、
うまく付き合っていきたいと思います。
今日も最後までお付き合いいただき
まとめ
以前に比べると、動悸や息切れが頻繁に出るようになった。
動悸は血流が悪くなることによって、拍動が速くなり酸素も
不足してしまい心臓がふたんを感じて、異常なリズムになる。
息切れは、心臓が十分な血液を送れないため、全身に酸素が
行きわたらず、酸素を取り込もうとする。
結果、軽い動作でも息苦しさを感じる。
もしも、動悸や息切れを感じたら、無理をせず休憩を取る。
日頃から、食生活を見直し、寒暖差やストレスに注意する。
(仕事してると難しいですよね(汗))
そして、これらの症状が頻繁に出るようなら、
循環器内科を受診し医師に相談しましょう。
また、日々の生活の中で、狭心症の症状は常に変化するのも
忘れてはいけません。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
このブログを読んだ全ての方が 健康になりますように♪
ケーニッチでした♪
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